TrueCryptでUSBメモリに暗号化した仮想ドライブを作成する     ~その2~

以前USBメモリにTrueCryptを使用して暗号化するという記事を書いた
TrueCryptでUSBメモリに暗号化した仮想ドライブを作成する

USBメモリ内のバックアップも、1つのイメージファイルをバックアップしておくだけでいいので非常に簡単に便利に使えている

しかし、イメージファイルのタイムスタンプが更新されていないことにふと気が付いた

調べてみたところ、デフォルトではファイルコンテナのタイムスタンプは更新しないように設定
されている

TrueCryptを起動して、[設定]-[各種設定]の「ファイルコンテナのファイルスタンプを更新しない」のチェックを外すことでイメージファイル(ファイルコンテナ)のタイムスタンプが更新されるようになる

 truecrypt

ただし、実際にUSBメモリでの利用はバッチファイルによって

マウントしているので、バッチファイルを書き直す

マウントする際のオプションを付け加えるだけでよい!

~~~~~~~~~~mount.batの内容~~~~~~~~~~

@echo off
:: ボリュームファイル名
set volume=volume\crypt

:: 仮想ドライブ
set drive=p

:: mount.batを実行しているカレントドライブを取得
%~d0

:: カレントフォルダに移動
cd %~dp0

:: mountラベルに対して引数1(%drive)、引数2(%drive2)を指定
call :mount %drive% %volume%

:: mountラベルの処理が終了したらバッチ処理を終了
goto :EOF

:mount
:: 既にマウント済みのドライブが無いかチェックし、あればerror01へ
if exist %1:\nul goto error01

:: Pドライブが無ければ、truecrypt.exeコマンドでマウントする ※/m tsを追加
%~d0\TrueCrypt\TrueCrypt.exe /q /l%1 /e /m rm /m ts /v %2

:: 結果にエラーがあるようなら、バッチ処理を終了
if %ERRORLEVEL%== 1 goto :EOF

:: カレントドライブのドライブレターをマウント先のunmount.batへ出力
echo %~d0>%drive%:\unmount.bat

:: さらにアンマウントするための行を追記
echo %~d0\TrueCrypt\TrueCrypt.exe /q /d%drive%>>%drive%:\unmount.bat
goto :EOF

:error01
echo すでに %drive%: ドライブが存在します。
echo マウント作業を中止します。なにかキーを押して下さい。
pause >nul
goto :EOF

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このバッチファイルでファイルコンテナのタイムスタンプが更新されるようになった\(^o^)/

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